湘南鉄道事情 東海道線のラッシュを回避せよ その1

暮らす

ここのところ、湘南鉄道事情、なかでも東海道線について書いている。

東海道線沿線に住むデメリットとして「混雑」をあげた。
これは、湘南に住み、都心に通勤する方にとっては死活問題である。

在宅勤務が進む昨今、本当は、毎日都心まで通勤しないような会社に勤められればベストである。
少なくとも、通勤時間をコントロール可能な職場が望ましい。
だが、そんなに急に転職もできない人も多いだろうし、かといってテレワークやフレックスタイム制等を職場が導入してくれるのを待っていては、いつ湘南に住めるようになるかわからない。

本日は、そんなあなたのために、

・通勤ピークの時間帯に電車に乗る
・混雑によるストレスを受けないで電車通勤する


この2点を両立するための方法をご紹介しよう。
なお基本的には「時間を金で買う」方式なのでご留意いただきたい。

グリーン車

都内、特に23区内で生活されている方は驚くかもしれないが、東海道線には「グリーン車」がある。これを利用するのが、上記の解決策の1つだ。

グリーン車と言えば新幹線という感覚の人がいるかもしれないが、長距離運行する東海道線や横須賀線にはグリーン車が存在する。

通常の運賃に上乗せしてグリーン券を買うと、グリーン車に乗れる。
湘南(大船~平塚くらい)から東京駅までは、平日はおそらく+1,000円のはずだ。

料金・きっぷ>普通列車グリーン車:JR東日本
JR東日本:普通列車グリーン車をご利用いただく場合に必要な料金についてご案内します。

東海道線は、私の知っている範囲ではすべての電車に、2両分のグリーン車がついている。1,000円もかかってしまうが、グリーン車を利用すれば、すし詰めの普通車両を横目に見ながら、座って快適に通勤できる

…と、書きたい。
が、ここで油断してはいけない。
実はグリーン車に座れない場合も存在する。

グリーン車座席は先着だ。
通勤ピークの時間帯は、なんと、座席が満席の場合も存在する。
その場合どうするか。私ならば払い戻して普通列車に乗る。しかし、1,000円を払って、立って乗車する人もいるようなのである。

1,000円も払うのに…座れないって何事…

もと・田舎者の自分からすると理解に苦しむ。
とはいえ、同じ立ち通勤でも、普通列車でぎゅうぎゅうになり不快な思いをするのと、(1,000円払う代わりに)それなりにパーソナルスペースの確保された中にいるのとは全く違うだろうことを付け加えておく。

どうせグリーン車通勤することを念頭に置いて移住するならば、ほぼ確実に着席できるような駅の近辺に住むことをおすすめする。

なお、申し訳ないが、私は通勤時間帯にグリーン車を利用したことがないので、どの駅が着席/立席の分岐点となっているかは、ここではお伝え出来ない。

もう一つの方法もこの記事で述べるつもりだったが、少し長くなってしまったので、次回にしたい。

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