あなたにとっての湘南とは?番外編

コラム

あなたが住みたい湘南とは、いったい具体的にどこのことなのか?

ということを明らかにするために、これまで

・「狭義の湘南」を藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市の3市として定義
・3市の特徴とイメージを紹介


してきた。本来ならばこれで、湘南とは?シリーズを終えてもいいのだが、最近知名度が急上昇しているあるエリアについて、最後に特筆しておく。それが、「辻堂」である。

辻堂って一体どこ?

辻堂。
もし10年前にこの記事を書いていたら、素通りしていたエリアである。
具体的にどこのことを指すのか、いつも通りの画力の図をご覧いただきたい。

辻堂とはJR東海道線辻堂駅を中心とした地域のことで、狭義の湘南として定義したうち藤沢市と茅ヶ崎市のちょうど境あたりに位置する。一般的には藤沢市の一部として見られているが、藤沢市の特に湘南っぽいエリア(江ノ島があったり、江ノ電が走っているあたり)からは少し外れている。駅こそあるものの、この言ってみれば、藤沢市における辺境の地に何があるのだろう。

湘南の下剋上タウン

この辻堂という駅、少し昔は、駅前の一等地に工場があった。2020年現在、駅の北口はこのようになっている。

そろそろペイント以外で図を描こう

そう、その工場が撤退したのである。大きな工場が撤退した結果、豊洲や武蔵小杉のように大型住居・大型商業施設が整備されるに至った。道も、広くまっすぐな道が整備され、北口だけを見ればまさにニュータウンといった風貌だ。

工場や住居等、辻堂に直接関係のある人以外は降りないちょっと地味めな街から、新しくきれいな住みやすい街へ変貌を遂げたので、「下剋上タウン」と評した。

住みよさが利点

辻堂駅北口は、今触れたようにキレイに開発されているので、住むのには快適である。特に、駅直結の大型商業施設「テラスモール湘南」により、このエリアの利便性は一気に向上した。

対して南口は昔から住居が連なる地域だったのか、駅周辺は特に大規模開発されてはいない。これが悪いというわけでなく、南口には、茅ヶ崎にも通じる、「素朴」「ナチュラル」な湘南の雰囲気が漂っている。

辻堂全体としてみると、利便性とゆるさが両立したエリアなので、住みよさは茅ヶ崎と同等か、少し上かもしれない。(すみません、完全に上です)

個人的には南口エリアの方が魅力的で、湘南の良さを感じられるスポットがいくつかある。またおいおい紹介していきたい。

駅北口に分譲マンションが多数供給されたこともあいまって、ファミリー層が多く住むようになった。最近では、子育てしやすい街としておすすめされる記事も目にするようになった。
なんとあのSUUMO様にも紹介されている。

次にくる住みたい街はここだっ! ~辻堂~街を知る | SUUMO(スーモ)
海が身近にある街として知られ、サーフィンをはじめとするマリンスポーツを楽しむ人が数多く訪れる「辻堂」。テラスモールなどの商業施設も充実しており、SSTの完成も控えている。そんな辻堂の魅力を徹底調査!

キーワード

「テラスモール湘南」

「新しい分譲マンション」

「新しい」

「子育て世帯におすすめ」


そんなイメージを持っているあなた、それは辻堂エリアのことです。

これで私が紹介したいエリアはとりあえず紹介し終わった。
他の湘南はまた今度紹介するとして、次は湘南の鉄道事情について述べたい。

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